「東北を開く神話 第2章」では、
32名の作家さんたちの“大きな指人形”作品を会場で楽しんだ最後に、
ご来場の皆さまに“小さな指人形”をお渡ししていいます。
約2000体の小さな指人形たち、それぞれ今回出てくる地名をそれぞれイメージしたもの。
参加作家さんたちだけでなく、手芸教室の生徒さんたちや学生さんたちなど、
いろんな方たちが作ってくださいました。
どんな指人形がもらえるかは、会場に来てからのお楽しみですよ
(おかあさんの分と自分の分を両手に!かわいい!)
(お友達同士で、見せあいっこしていました!)
(職場でもぜひ楽しんでください!)